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ご対応エリア一覧
弊事務所での国際業務(ビザ申請)は、全国対応しております。
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ご相談から申請までの流れ(6ステップ)
- 当サイトからお問合せ
- 無料相談・見積書作成
- ご契約
- 証明書収集・申請書作成
・申請手続 - 結果のご報告
- 清算・アンケート
よくあるご質問
- 就労ビザと特定技能ビザの違いは何ですか?
- 特定産業の人手不足を解消するための外国人を雇用するためのビザが特定技能ビザなのに対し、就労ビザには学歴、専門的な知識が求められることがあります
もっと詳しく知る - ビザは自分でとれますか?
- 申請すること自体は可能ですが ビザ取得は手続が煩雑で、申請ミスがあれば却下されるというケースもあります。確実に取得したい場合は行政書士にお任せください。もっと詳しく知る
- ビザの更新手続の流れと必要書類は?
- 在留期間満了前に申請する必要があります。ビザによって必要書類はことなりますの事前にしっかりと確認をしておくこと重要です。もっと詳しく知る
- 国際結婚の手続は?
- 国際結構をして一緒に日本で住むためには配偶者ビザの取得が必要になります。
配偶者ビザの申請拒否を受けると再申請は非常に難しくなりますので、慎重な申請が必要です。もっと詳しく知る - 外国人を雇用する際の手続は?
- ケースごとに異なりますが、一例をあげますと①採用計画②募集③選考④就労ビザ取得⑤雇用契約 という流れです。採用計画の時点で必要なビザを策定する必要があります。もっと詳しく知る
- 外国人を雇用する際の注意事項は?
- 雇用する外国人の業務内容とビザ(在留資格)が合致している必要があります。合致しない場合は雇用できません。もっと詳しく知る
- 外国人技能実習生を受け入れるには?
- 技能実習計画を作成し外国人技能実習機構の認定を受ける必要があります。もっと詳しく知る
- 申請拒否された場合、料金は返金されますか?
- 申請拒否の場合は不許可理由確認のため出入国在留機関のへ同行、再申請等サポートいたします。当社は成功報酬型ですので、ビザを取得できた場合のみ料金をいただいております。
- オンライン相談は可能ですか?
- 可能です。Zoom、Google MeetやLINE等、柔軟に対応いたします。
- 平日は時間が取りにくいのですが土日や夜間は対応可能ですか?
- 可能です。お問い合わせフォームに希望日時をご記入ください。
- どこの国の言語に対応していますか?
- 多言語に対応しております。通訳がおりますのでご希望される言語を
お問い合わせフォームにご記載ください。
やさしい日本語にも対応しております。 - 申請から許可までどのくらいの期間がかかりますか?
- ビザの種類や状況によって異なりますので一概には言えません。
面談時にいつまでに必要かお伝えくさい。