プライバシーポリシー
Privacypolicy当ホームページのサービス種類によっては、第三者に通知する場合があることをあらかじめご了承ください。
例:配送等サービスを委託した会社にお客様のお名前と宛先をお知らせる場合。
お伺いした情報は、あらかじめお客様に明示する目的の範囲内での利用に限定致します。
個人情報をご利用させていただくにあたって、明示した目的の範囲を越えて、お客様の個人情報を利用する必要が生じた場合には、あらかじめお客様にその目的をご連絡し承諾を得た上でのみ利用します。
目的に同意頂けない場合は、お客様ご自身の判断で、拒否していただけます。
当事務所は当ホームページを訪問されたお客さまのプライバシーを守るために、合理的な範囲で必要な措置をとります。
当事務所は、以上の方針を改定することがあります。
その場合すべての改定は、このホームページで通知いたします。
業務範囲
行政書士業務と相続に関する周辺業務
利用目的
当サイトでは、以下の目的で個人情報を利用します。
お見積の作成・ご提案資料の送付・ご質問に対するご返答。
ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
ご不明な点がございましたら、当事務所までご連絡ください。

ご相談から申請までの流れ(6ステップ)
- 当サイトからお問合せ
- 無料相談・見積書作成
- ご契約
- 証明書収集・申請書作成
・申請手続 - 結果のご報告
- 清算・アンケート
よくあるご質問
- 就労ビザと特定技能ビザの違いは何ですか?
- 特定産業の人手不足を解消するための外国人を雇用するためのビザが特定技能ビザなのに対し、就労ビザには学歴、専門的な知識が求められることがあります
もっと詳しく知る - ビザは自分でとれますか?
- 申請すること自体は可能ですが ビザ取得は手続が煩雑で、申請ミスがあれば却下されるというケースもあります。確実に取得したい場合は行政書士にお任せください。もっと詳しく知る
- ビザの更新手続の流れと必要書類は?
- 在留期間満了前に申請する必要があります。ビザによって必要書類はことなりますの事前にしっかりと確認をしておくこと重要です。もっと詳しく知る
- 国際結婚の手続は?
- 国際結構をして一緒に日本で住むためには配偶者ビザの取得が必要になります。
配偶者ビザの申請拒否を受けると再申請は非常に難しくなりますので、慎重な申請が必要です。もっと詳しく知る - 外国人を雇用する際の手続は?
- ケースごとに異なりますが、一例をあげますと①採用計画②募集③選考④就労ビザ取得⑤雇用契約 という流れです。採用計画の時点で必要なビザを策定する必要があります。もっと詳しく知る
- 外国人を雇用する際の注意事項は?
- 雇用する外国人の業務内容とビザ(在留資格)が合致している必要があります。合致しない場合は雇用できません。もっと詳しく知る
- 外国人技能実習生を受け入れるには?
- 技能実習計画を作成し外国人技能実習機構の認定を受ける必要があります。もっと詳しく知る
- 申請拒否された場合、料金は返金されますか?
- 申請拒否の場合は不許可理由確認のため出入国在留機関のへ同行、再申請等サポートいたします。当社は成功報酬型ですので、ビザを取得できた場合のみ料金をいただいております。
- オンライン相談は可能ですか?
- 可能です。Zoom、Google MeetやLINE等、柔軟に対応いたします。
- 平日は時間が取りにくいのですが土日や夜間は対応可能ですか?
- 可能です。お問い合わせフォームに希望日時をご記入ください。
- どこの国の言語に対応していますか?
- 多言語に対応しております。通訳がおりますのでご希望される言語を
お問い合わせフォームにご記載ください。
やさしい日本語にも対応しております。 - 申請から許可までどのくらいの期間がかかりますか?
- ビザの種類や状況によって異なりますので一概には言えません。
面談時にいつまでに必要かお伝えくさい。